2月7日8日、兵庫県丹波市から山古志へ
視察の方々が来られました!
8日はありがたい晴天となり、丹波からお日様も
連れて来てもらったようです!
山古志木籠集落のおばあちゃんが楽しんでもらおうと
ソリ遊びのコースを作成!みなさん童心に帰り
歓声をあげていました♪
初めてのかんじきや、雪堀りも体験していただきました。
俳句をされている方から、俳句のプレゼントも(*´▽`*)
「乗り越えて まだ闘いし 闘牛ぞ」
牛たちのがんばる姿が目に浮かびます。
次は角突きの開催の時に「山古志に帰ってくるね」と
新幹線へ!
牛たちと 待っていましょう(^_-)-☆
とても楽しい時間ありがとうございました。
ゼンマイの煮物 優しい味でした。
三人つきのお餅も初めて食べました。
家や畑は大雪に埋もれても人々の暖かさは決して失われない。それどころかますます暖かくなっていく。雪は春にはとけだします。その時には蓄えられたバネの力のように弾む皆さんのお顔が目に浮かびます。
必ずまた伺います。 伺わせてください。
充さん、先日は大雪の中、ありがとうございました!
今日も山古志で「あの日のお餅の出来は最高だった!」と話をしていました!
今年は雪が特別多いので、春が本当に待ち遠しいです。
また帰ってきてくださいね、皆で待っています♪
早くも山古志に帰りたくなってる私がおります。
工程の時間や高速料金計算して仲間に相談しようと思っております。
雪のとけたバネの弾けた山古志素晴らしいと思います。
そんときゃよろしく
あの大雪でもなぜか帰りたくなる魅力が山古志にはありますよね(*´▽`*)ぜひ角突きに合わせておいでください!