11月3日の山古志 牛の角突き、千秋楽には本当にたくさんの方が
ご来場くださいました(*´▽`*)
2階席までいっぱいになるほどでした!
気候もいいせいか、牛たちも力を発揮してくれました(^_-)-☆
女子部もがんばりました~(*´ω`*)
夜は恒例の綱洗い!たくさんの方々に支えられて、角突きが出来ることに
感謝です(^_-)-☆
牛のフィギアを見ながら、真剣に語り合う勢子!
牛の話は尽きません!!! 牛はいろんな人と縁をつなげてくれます(^_-)-☆
今シーズンも たくさんの応援をいただき、本当にありがとうございました!
角突きはオフシーズンに入りましたが、
こちらのブログでも牛たちの様子や、山古志の情報など
お知らせしていきますので、時々覗いてくださいね(*´ω`*)
闘牛会の皆さま、千秋楽はお疲れ様でした。
私も当日は観戦しましたが、満員の客席に加え立ち見や土手に座って観戦する方々も居て、大盛況でしたね。
それも山古志の人々が牛の角突きを愛し、伝統を守ってきた成果ではないかとお喜び申し上げます。
これから雪に閉ざされた冬がやってきます。便利じゃない、効率的でない雪国の冬です。
しかし、山古志で暮らしている人々の姿を見て、私も故郷の雪国で暮らしていることを誇らしく思えます。
令和二年の春へ向けて、牛も闘牛会の皆さまもお身体に気を付けてご自愛ください。
真人むじな様、千秋楽もご来場ありがとうございました!
ひとりでも多く、牛の角突きの魅力が伝わっていたらいいなあと思います。
山の暮らしは不便・非効率の暮らしですが、昔からの暮らしの知恵が豊富で
生きていく力に溢れているのが山古志だと思います!
真人むじな様も、冬本番が近づいていますが、お身体に気を付けて!
来シーズンも、どうぞよろしくお願いいたします(^_-)-☆