3月14日に開催を予定していた『古志の火まつり』ですが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止のため、開催中止となりました。
残念ですが、一日も早く落ち着いてくれることを願っています。皆さんも十分に注意してください。
山古志 牛の角突きは【国指定重要無形民俗文化財】です
3月14日に開催を予定していた『古志の火まつり』ですが、新型コロナウイルス(COVID-19)の感染拡大防止のため、開催中止となりました。
残念ですが、一日も早く落ち着いてくれることを願っています。皆さんも十分に注意してください。
闘牛会の皆さま、お疲れ様です。
古志の火まつりの中止は関係者にとって苦渋の決断だったと思いますが、致し方無いと思います。
9年前の原発事故でも不安視や風評被害がありましたが、今回も災害のような深刻な状況になってきました。
放射線も疫病も「目に見えぬ恐怖」は人々の心を惑わせ、狂乱させるものだとつくづく実感します。
だからこそ、闘牛など「目に見える元気・勇姿」を催して披露することは困難を克服するうえで大切な事だと思うのです。
本場所へ向けて、牛も闘牛会の方々もお身体に気を付けてお過ごしください。
真人むじな さま
とにかく今は、早く落ち着いてくれることを願うのみですが、みんなで同じ方向に向かって、がんばっていきましょう!
5月の本場所が無事に迎えられるように、準備を進めていきます。