春の作業

4/11、12の両日、共同牛舎にいる牛たちの約8割にあたる40頭ほどの牛たちの削蹄を行いました。
新型コロナウイルスの影響は計り知れないものへとなっていますが、いつ牛の角突きが開催できてもいいように、そして牛の体調維持のために削蹄は重要な作業になります。
今度の日曜日、5月の牛の角突きについての最終決定をするのですが、決定しだいお知らせしますので、それまでお待ちください。
共同牛舎から見る闘牛場はいつでも開催できそうなのですが・・・

コロナ憎んで人を憎まず!
コロナ憎んで牛を憎まず!

みんなでがんばっていきましょう!

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